2017/03/10 08:16

Organic Ayurveda オンラインショップをスタートさせたきっかけは、

アーユルヴェーダは実践するための知識であり、理屈をこねくりまわすためにある学問ではない、ということに気がついたことから。

難しく考えすぎず、楽しく継続していけば必ず結果につながっていくのがアーユルヴェーダの知識。

私が10年以上前にアーユルヴェーダ出会い、それまで「当たり前」だった
末端の冷え、偏頭痛、副鼻腔炎、花粉症、生理不順、めまい、胃の不快感。。
そして体調不良とともに現れる感情のアップダウン。
いつもジェットコースターに乗っているみたいだったかつての私はもう居ません。

何が私を健康にしてくれたのか。
それは「薬」や「治療」ではなく、アーユルヴェーダの知識をベースにした日常生活であるといえます。

身体と心のあるべき機能や状態を妨げることなく、その時に必要なことをするだけ。

最初の頃こそ、すべてインドから取り寄せたオイルやグッズを使うことが多かったのですが、
毎日継続していくこととなると、日本に暮らしていて無理のないものをチョイスするようになりました。
特にアビヤンガ(オイルマッサージ)のオイルはインドの薬草オイルがとても良いのはよーくわかっているけど
家族から「オイルの匂いがすごい」とさりげないクレームをいただいたり、
日本の住宅事情では薬草オイルまみれでお風呂に入ると浴室、排水溝にカビや匂いがでやすくなる。

自分は良くても、周囲の人たちが不快に感じるのは好ましくないですから、
徐々に自宅でのセルフアビヤンガは匂いのないセサミオイルに切り替わっていきました。

食事においても、最初は気合いを入れてインドで習った現地のお料理を頑張って作っていましたが
家族は誰も食べてくれない(苦笑)
結局「日本の普通のご飯」を軸に、スパイスは無理のない範囲で使用していくことになりました。

現代は沢山の情報が簡単に手に入る時代です。
そして残念ながら使い捨て社会、手に入れても気に入らなければ簡単に捨てられてしまうようになってしまいました。
アーユルヴェーダは生活に本当に必要なものを必要なだけ無理なく無駄なく取り入れていくこと
そしてその循環を正しくさせることで「健康」で「健全」に生きていけることを教えてくれます。



Organic Ayurvedaで扱っている商品はインド直輸入品だけではありません。
私自身が、日本で実践し続ける際に「必要」と思うものをチョイスしています。

特にエッセンシャルオイルは長年紹介したいと思っていたのですが
アロマセラピーとアーユルヴェーダのアプローチの違いを明確にしたい、と、準備に2年ほどかかりました。
Organic Ayurvedaのエッセンシャルオイルはちょっと変わったラインナップです。
その理由と、使い方を、皆さんにちゃんとお伝えしたくてワークショップを開催することになりました。

明日3月11日が初回開催。
ありがたいことに満席となっています。

新宿会場はまだ空席がありますので、お時間の合う方は是非ご来場ください。

アーユルヴェーダの知識をベースにし、スパイスのパワーと魅力を
食べるだけではなく無理なく日常に取り入れていく方法をお伝えしていきたいと思います。